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JASDAQ平均は続伸、手掛かり材料難のなかこう着感も個別株物色は旺盛/JASDAQ市況

10/18 16:35 配信

フィスコ

JASDAQ平均は続伸、手掛かり材料難のなかこう着感も個別株物色は旺盛

JASDAQ平均:4,013.21 (+11.35)
出来高:5791万株
売買代金:510億円
J-Stock Index:4,080.44 (+2.27)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20はそろって続伸した。値上がり銘柄数は290(スタンダード276、グロース14)、値下り銘柄数は270(スタンダード252、グロース18)、変わらずは76(スタンダード73、グロース3)。 本日のJASDAQ市場は上昇スタートも上値の重い展開となった。前週末15日の米株式市場のダウ平均は大幅続伸。9月小売売上高が予想外に2カ月連続の増加となったため景気回復期待が強まった。好調な企業決算も投資家心理を向上させ、上げ幅を拡大した。一方、長期金利が上昇したことでナスダック総合指数の上昇率は限定的となった。米株高を好感し、JASDAQ平均は続伸してスタート。直後に、上げ幅を縮めるも再度買いが集まった。上値の重い展開となりながらも終日プラス圏で推移した。今週は決算シーズンの端境期で、手掛かり材料難のなか積極的な買いが入りにくかった。また、米長期金利の先高観が新興株の重しとなった。しかし、マザーズ銘柄対比では割安感があるため、JASDAQ市場は相対的に底堅い動きとなった。代表銘柄で構成されるJASDAQ-TOP20は1.28%の大幅続伸となりJASDAQ市場全体をけん引したほか、業績予想の修正を手掛かりとした個別株物色が旺盛だった。 個別では、チェンジ<3962>と業務提携を開始すると発表したウィルソンLW<9610>が38%高のストップ高で値上がり率トップに、上半期の営業損益が黒字転換し、株主優待制度の拡充も発表した市進HD<4645>が21%高のストップ高となった。また、上期業績予想の上方修正と増配が好感されたCSランバー<7808>も20%高でストップ高、上期業績予想の上方修正を発表した室町ケミカル<4885>は10%高と大幅に上昇。時価総額上位銘柄ではスロット新機種の発売を発表したユニバーサル<6425>が10%高となり、前週末に好決算を発表したウエストHD<1407>、ハーモニック<6324>も大幅高となった。値上がり率上位にはケアサービス<2425>、アルファクス<3814>などが顔を出した。 一方、第1四半期の連結営業損益が赤字に転落したテーオーHD<9812>が13%安となった。21年8月期の営業利益は倍増も今期予想未定で不透明感が嫌気されたAFC-HD<2927>が13%安に、時価総額上位では、先週末から売り優勢の出前館<2484>が5%安、アンビス <7071>が軟調な展開に、22年2月期営業利益予想を下方修正したブロッコリー<2706>が4%安となった。なお、値下り率上位にはアスコット<3264>、MITホールディングス<4016>などが顔を出した。 JASDAQ-TOP20では、ユニバーサル、ウエストHD<1407>、クルーズ<2138>などが上昇した。

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最終更新:10/18(月) 16:49

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