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ヒューリックリート投資法人が第15期決算、投資口追加発行、ヒューリックと物件入替え

10/16 1:08 配信

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R-ヒューリックRE167,600-1,900
ヒューリク1,079-9

ヒューリックリート投資法人(HLI)<3295> が、第15期(2021年8月期)決算を発表した。

第15期は、投資口の追加発行を行い「ヒューリック上野ビル」「ヒューリック調布」を取得する一方、「品川シーズンテラス」「オーキッドスクエア」を売却した。新規物件取得が寄与するが、売却した物件の賃貸収益の減少、物件売却益の減少により、前期比8.6%減益。投資口数が3.1%増加、また分配金の安定化を目的に業績予想に対する上振れ169百万円を内部留保とし、1口当たり分配金は3,550円と前期比12.4%減となった。

期末のポートフォリオは58物件、資産規模(取得額合計)は3,499億円、有利子負債比率は44.6%。

併せて投資口の追加発行を行うことを発表した。公募増資は2期連続。発行口数は82,800口、オーバーアロットメントによる売出口数は4,200口。これにより発行後の投資口数は6.4%増の1,440,000口となる予定。
調達額は146億円を見込み、併せて発表した物件の取得資金に充当する。

またスポンサーであるヒューリック <3003> と物件入替えを行うことを発表した。
HLIが取得する物件は、みずほ銀行店舗が入るオフィスビル3物件、有料老人ホーム1物件。計4物件の取得額は計334.6億円。
一方、HLIが売却する物件は、「ヒューリック新宿三丁目ビル」。売却額は126億円。分配金の平準化を目的に2期に分割して売却する。簿価との差額は約14億円。
これら物件入替え後のポートフォリオ全体の規模は、7.7%増の3,768億円となる。

第16期(2022年2月期)は、新規物件の賃貸収益、物件売却益698百万円が寄与し、前期比5.5%増益を見込む。物件売却益のうち62百万円を内部留保とし、投資口数が増加するも1口当たり分配金は3,600円と前期比1.4%増となる見通し。期末の有利子負債比率は45%程度を想定。

第17期(2022年8月期)は、新規物件の通期稼働、物件売却益699百万円により、前期予想比3.1%増益を見込む。物件売却益のうち83百万円を内部留保するも、1口当たり分配金は3,700円と前期予想比2.8%増となる見通し。

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最終更新:10/16(土) 1:08

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