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米国とドイツの最新のインフレ指標はFRBとECBに対する期待に変化を与えることはない=NY為替

10/14 23:55 配信

みんかぶFX

 きょうのNY為替市場はドル買いが一服する中で、ユーロドルも買い戻しが優勢となっており、一時1.1625ドル付近まで上昇する場面がみられた。ただ、基本的には過熱感からの自律反発の範囲で、本格的な買い戻しのモメンタムまではない。上値では戻り売り圧力も根強く出ているようだ。

 米国とドイツの最新のインフレ指標は、FRB、ECBに対する市場の期待に変化を与えることはないだろうとの指摘も聞かれる。FRBの場合、11月から資産購入ペースの縮小を開始が見込まれており、それに続き2022年半ば以降から段階的な利上げへの期待も高まっている。一方、ECBもFRBと方向感は同じではあるものの、6カ月から1年のタイムラグがあると見られている。

 なお、9月のインフレ率はドイツが4.1%、米国は5.4%だった。

EUR/USD 1.1591 EUR/JPY 131.73 EUR/GBP 0.8462

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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最終更新:10/14(木) 23:55

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