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JASDAQ平均は小反発、投資家心理改善も戻りは限定的/JASDAQ市況

10/14 16:43 配信

フィスコ

現在値
ウッドフレ3,965+35
IPS850-4
東映アニメ16,300-1,210
ハモニック4,580-35
Mipox1,066+16

JASDAQ平均は小反発、投資家心理改善も戻りは限定的

JASDAQ平均:3,966.62 (+3.84)
出来高:5388万株
売買代金:390億円
J-Stock Index:4,026.18 (+48.94)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20はそろって反発した。値上がり銘柄数は268(スタンダード255、グロース13)、値下り銘柄数は280(スタンダード264、グロース16)、変わらずは75(スタンダード67、グロース8)。 本日のJASDAQ市場は反発後上値の重い展開となった。前日13日の米株式市場のダウ平均は前日終値とほぼ変わらず。9月消費者物価指数(CPI)は予想をやや上回ったものの、食品・エネルギーを除いたコアは予想と一致。過度なインフレ懸念が後退し、長期金利が低下したことでハイテク株は上昇、ナスダック総合指数は反発した。グロース(成長)株中心に買われた米株市場を受け、JASDAQ平均は反発してスタート。その後上げ幅を拡げるもすぐに失速しもみ合いに。終日プラス圏での推移となったが上値は重く、小幅反発で取引を終えた。目先の金利低下が投資家心理の改善につながり、本日は買い戻しが優勢となった。ただ、本日は半導体関連など東証1部の主力株中心に物色が向かう地合いだったため、JASDAQ市場はやや蚊帳の外状態だった。時価総額上位銘柄の多くが上昇したものの、JASDAQ平均のローソク足は前日同様上髭を伴う陰線で、上値の重い展開が窺えるチャート形状となった。 個別では、第1四半期好決算スタートとなったウッドフレンス<8886>が8%高。また、上限10万株の自社株買いを実施を発表したIPS<4335>が6%高となった。時価総額上位銘柄では東映アニメ<4816>が4%高、新たな設備投資を実行すると発表したハーモニック<6324>が3%高となった。直近軟調だった半導体関連株も押し目買い優勢でMipox<5381>やフェローテク<6890>が大幅高となった。値上がり率上位にはジーダット<3841>、助川電気<7711>、プリントネット<7805>などが顔を出した。 一方、直近の上昇を受けて利食い売りが優勢となった川崎地質<4673>が15%安のストップ安で値下がり率トップとなった。株式会社日本貿易保険から訴訟の提起を受け、これを嫌気されたラック<3857>が11%安に、業績低迷と株式報酬費用計上で第1四半期の最終損益が赤字に転落したケイブ<3760>も11%安に、時価総額上位銘柄ではユニバーサルエンターテインメント<6425>が冴えなかった。なお、値下り率上位にはテラ<2191>、ムラキ<7477>などが顔を出した。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、フェローテク、セプテーニHD<4293>などが上昇した。

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最終更新:10/14(木) 16:51

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