IDでもっと便利に新規取得

ログイン

〔米指標予測〕8月の個人消費、0.6%増か=所得は0.3%増

9/29 7:55 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】米商務省が10月1日発表する8月の個人消費支出(PCE)に関する市場予測(ロイター通信調べ)によると、予想中央値は前月比0.6%増と、前月(0.3%増)からの伸び加速が見込まれている。個人所得は0.3%増の見通し。前月は1.1%増だった。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が重視する食料品とエネルギーを除いたコアPCE物価指数の予想中央値は、前年同月比3.6%上昇(7月は3.6%上昇)、前月比では0.2%上昇(同0.3%上昇)と、それぞれ予想されている。
 オックスフォード・エコノミクスは個人消費を0.7%増、個人所得を0.4%増と予想。新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」に対する懸念にもかかわらず、サービス消費は底堅く、非耐久財への支出は拡大したと分析した。個人所得は賃金の上昇が押し上げに寄与したとしている。
 バークレイズは個人消費を0.7%増、個人所得を0.3%減と予測。8月の堅調な小売売上高を踏まえると、物品支出増加が示唆されていると指摘した。個人所得は政府からの移転支出減少が響いたとみる。 
 ◇8月の米個人消費の予測(10月1日発表)
      個人消費支出   個人所得
【予想値】   0.6     0.3
【7 月】   0.3     1.1
(注)前月比伸び率%。28日時点の49社(個人所得は52社)の予想中央値、ロイター調べ(了)〈USDC〉〈STAT〉
発表予定日:2021年10月1日

時事通信

関連ニュース

最終更新:9/29(水) 8:29

時事通信

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング