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9月の米CB消費者信頼感、109.3に低下=予想下回る

9/29 1:52 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】米民間有力調査機関コンファレンス・ボードが28日発表した9月の消費者景気信頼感指数(1985年=100)は109.3となり、前月の115.2(改定値)から低下した。低下は2カ月連続。市場予想(ロイター通信調べ)の114.5を下回った。
 現況指数は143.4(前月は148.9=改定値=)、期待指数は86.6(同92.8=同=)だった。
 経済指標担当のフランコ・シニアディレクターは「(新型コロナウイルスの)デルタ株拡大で楽観的な見方は引き続き弱まっている」と指摘。「住宅や自動車、大型家電への支出意欲は再び後退した」と分析した上で、このところの指数低下は「消費者が一段と慎重になり、今後の支出を削減する可能性があることを示している」と述べた。
 現在の景気認識について、「良い」と回答した割合は19.3%と前月(20.2%)から低下。「悪い」は25.4%と前月(24.1%)から上昇した。雇用は「求人が多い」が55.9%と前月(55.6%)から小幅上昇。「職を得るのが難しい」は13.4%と前月(11.2%)から大幅上昇した。
 6カ月間の景気見通しは「改善する」が21.5%と前月(23.4%)から低下。「悪化する」は17.6%と前月(17.4%)からやや上昇した。収入は「増加する」が17.3%と前月(18.2%)から低下。「減少する」は11.5%と前月(9.9%)から上昇した。(了)〈STAT〉

時事通信

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最終更新:9/29(水) 6:32

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