IDでもっと便利に新規取得

ログイン

〔東京外為〕ドル、110円台後半=米金利上昇などで堅調(27日午前9時)

9/27 9:04 配信

時事通信

 週明け27日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇などに支援され、1ドル=110円台後半で堅調となっている。午前9時現在、110円76~76銭と前週末(午後5時、110円46~47銭)比30銭のドル高・円安。
 前週末の海外市場では、欧州時間の序盤に110円台前半に緩んだ後は反発に転じ、米国時間に110円台後半に上昇した。先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派に傾斜したことを受け、米長期金利が上昇基調を強めたことが支援要因で、米国時間の終盤は110円70銭台に水準を切り上げた。週明け東京時間の早朝は110円75銭前後で取引されている。
 このほか、「中国恒大集団の経営問題への不安感が薄らいでいることもリスク選好の円売りを誘いやすい地合い」(FX業者)とされる。ドル円はなお上値を切り上げる方向とみられるが、「8月上旬以来の高値水準にあるため、いったんは利食い売りを出す向きも多いだろう」(大手邦銀)とされ、目先は高値圏でのもみ合いとなりそうだ。
 ユーロも対円は堅調。対ドルは小安い。午前9時現在、1ユーロ=129円84~84銭(前週末午後5時、129円68~68銭)、対ドルでは1.1722~1723ドル(同1.1738~1738ドル)。(了)

時事通信

関連ニュース

最終更新:9/27(月) 9:35

時事通信

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング