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NZ中銀、住宅融資規制を11月から強化 市場過熱に対応

9/23 16:56 配信

ロイター

[シドニー 23日 ロイター] - ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は23日、住宅融資規制を11月1日から厳格化する方針を示した。

バスカンド副総裁は声明で、住宅融資のなかで、資産評価額に対する融資金額の割合(LVR)が80%を上回る「高リスク」融資が占める比率を現行の20%から11月1日に10%に引き下げると表明した。

バスカンド副総裁は、住宅価格は依然維持不能な水準で、住宅市場が調整するリスクは上昇傾向にあり、経済・金融の安定へのリスクも高まっていると指摘。「高リスク融資の規制がこれらの問題の悪化を防ぐのに役立つ」と述べた。

NZ中銀は昨年4月、融資促進と新型コロナウイルスのパンデミックで打撃を受けた経済の支援を目的に、LVR規制を廃止したが、住宅市場の過熱を受けて今年3月に再導入した。

NZは、経済協力開発機構(OECD)加盟国のなかでも住宅価格の上昇率が最も高い国の一つ。

ロイター

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最終更新:9/23(木) 16:56

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