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〔NY石油〕WTI堅調、71ドル台半ば(22日午前)

9/23 0:02 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給引き締まり観測の強まりを背景に堅調に推移している。この日から中心限月に繰り上がった米国産標準油種WTIの11月物は午前10時40分現在、前日清算値(終値に相当)比1.05ドル高の1バレル=71.54ドル。
 米石油協会(API)は21日夕、17日までの1週間に米原油在庫は610万バレル減少したと発表。米メキシコ湾岸を二つのハリケーンが直撃した影響で、供給が需要に追いついていない実態が浮き彫りとなった。また、ガソリン、ディスティレート(留出油)もそろって在庫を取り崩したことを手掛かりに、相場は22日朝までに71ドル台後半に上昇した。
 米エネルギー情報局(EIA)が22日午前に発表した週報では、原油在庫の減少幅は350万バレルとなり、API週報に比べて小さかった。ただ、市場予想(ロイター通信調べ)の240万バレルは上回る取り崩し。相場は堅調を維持しているものの、幾分売り戻しが出ている。(了)

時事通信

最終更新:9/23(木) 0:02

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