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〔東京外為〕ドル、109円台半ば=中国恒大めぐる報道などに上昇(22日正午)

9/22 12:07 配信

時事通信

 22日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需のドル買いや中国恒大集団に関する報道を受け、1ドル=109円台半ばに上昇した。正午現在は、109円43~47銭と前日(午後5時、109円63~63銭)比20銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、中国恒大集団の債務問題をめぐる懸念に圧迫されリスク回避ムードが拡大。安全資産とされる円が買われ、ドル円は109円70銭前後から同10銭台までじりじりと値を下げる展開となった。
 きょうの東京時間も海外の流れを引き継ぎ、朝方は109円10銭台で始まった。しかし、仲値に向けて実需筋とみられるドル買いが強まったことに加え、中国恒大集団が23日の利払いを実施するとの報道を受けたドルの買い戻しに、一時109円50銭近辺まで上昇した。
 デフォルト懸念が伝えられる中国恒大集団について、市場からは「23日の利払いを実施するかがポイントだった。利払い実施の報道は、目先のドル買い材料になり得る」(資産運用会社)との声が聞かれた。
 ユーロは朝方に比べ対円で上昇、対ドルで小動き。正午現在は、1ユーロ=128円31~31銭(前日午後5時、128円54~59銭)、対ドルでは1.1724~1728ドル(同1.1726~1726ドル)。(了)

時事通信

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最終更新:9/22(水) 12:36

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