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JASDAQ平均は反落、急落スタートも内需系逆行高で下げ渋る/JASDAQ市況

9/21 17:11 配信

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現在値
オリコンH3,250+15
セルシード226+1
ウエストH6,140+170
ナカニシ2,540+8
旭化学891---

JASDAQ平均は反落、急落スタートも内需系逆行高で下げ渋る

JASDAQ平均:4,064.16 (-19.94)
出来高:5227万株
売買代金:477億円
J-Stock Index:4,367.16 (-41.83)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20はそろって反落した。値上がり銘柄数は148(スタンダード143、グロース5)、値下り銘柄数は458(スタンダード427、グロース31)、変わらずは47(スタンダード46、グロース1)。 本日のJASDAQ市場は急落スタートながらも下げ渋る展開となった。国内が祝日で休場だったなか、20日の米株式市場でNYダウは急落。中国恒大集団の信用不安や債務上限引き上げを巡る米国政治の動向など先行き不透明感が強まるなか、目前に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)の公表結果に対する警戒感などを前に連鎖的な売りを呼ぶ展開となった。急落した米国市場を受けて本日のJASDAQ平均もリスク回避の動きから大幅に反落してのスタートとなった。ただ、資源関連株などを筆頭に東証1部の景気敏感株中心に崩れるなか、国内の新型コロナ新規感染者数の鈍化や緊急事態宣言の解除を見込んだ動きから、内需系の銘柄には逆行高する銘柄も散見され、内需系の占める割合が大きいJASDAQ平均は朝方急落後は下げ幅を縮小する動きが続いた。一方、中国恒大問題の行方などを見極めたいとの思惑からプラス圏に浮上するまでには至らなかった。 個別では、今期最終利益予想を下方修正したオリコンHD<2498>が7%安で値下がり率トップに、先週から売り優勢の展開が続いているセルシード<7776>が5%安となった。時価総額上位銘柄ではウエストHD<1407>やナカニシ<7716>が軟調だった。値下り率上位には旭化学工業<7928>のほか、幸和製作所<7807>、アルファクス・フード・システム<3814>などが顔を出した。 一方、保育事業のライフサポートを子会社化したことが引き続き好感されたミアヘルサ<7688>が21%高のストップ高で値上がり率トップとなった。先週に続いて買いが向かったトミタ電機<6898>が19%高のストップ高、業績予想を上方修したUEX<9888>が7%高となった。そのほか、時価総額上位銘柄のワークマン<7564>やフクダ電子<6960>は底堅い動きとなった。値上がり率上位には、EAJ<6063>、NKKスイッチズ<6943>などが顔を出した。 JASDAQ-TOP20では、田中化学研究所<4080>、フェローテク<6890>、ユニバーサルエンターテインメント<6425>などが下落した。

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最終更新:9/21(火) 17:14

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