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アドバンス・レジデンス投資法人が第22期決算を発表、1口当たり実績分配金は5,646円

9/21 14:07 配信

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アドバンス・レジデンス投資法人 <3269> が、第22期(2021年7月期)決算を発表した。

第22期は「レジディア京都壬生」を取得。ポートフォリオの稼働率は3月に97%まで回復したが、その後解約の埋め戻しに難航し、5月は95.2%に低下。都心のシングルタイプの募集条件を緩和し、期末は95.9%まで改善した。賃貸収益は増加したが、前期の物件売却益の反動減により、前期比3.4%減益。一時差異等調整積立金及び内部留保より計525百万円を取崩し、1口当たり分配金は5,646円と前期比0.8%増となった。

期末のポートフォリオは272物件、資産規模(取得額合計)は4,592億円、有利子負債比率は48.2%。

第23期(2022年1月期)は、「レジディア代々木」「レジディア西新宿」を売却。期中平均稼働率は95.9%と前期と同水準を想定する。物件売却益432百万円が寄与し、前期比5.2%増益を見込む。物件売却益のうち255百万円を内部留保する一方、一時差異等調整積立金より335百万円を取崩し、1口当たり分配金は5,600円となる見通し。

第24期(2022年7月期)は、期中平均稼働率は96.1%を想定する。前期の物件売却益の反動減により、前期予想比5.6%減益を見込む。一時差異等調整積立金及び内部留保より計511百万円を取崩し、1口当たり分配金は5,600円と前期と同水準となる見通し。

コロナ禍により内部成長が難しいため、当面は外部成長に注力し、1口当たり利益5,360円、1口当たり分配金5,600円(内部留保を活用せず)の達成を目指す。

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最終更新:9/21(火) 14:07

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