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政治混迷で窮地、「日本版カジノ」が直面する現実

9/19 5:31 配信

東洋経済オンライン

横浜市の山中竹春・新市長が正式に誘致撤回を表明したIR(カジノを含む統合型リゾート)。日本版IRの誘致へ旗振り役を担ってきた菅義偉首相も退陣が決まり、その実現に暗雲が垂れ込めている。
会員サイト『東洋経済プラス』のデジタル特集「日本版カジノ 夢と現実」では、日本版IRの誘致をめぐる関係者の期待と不安、そして実現に向けた課題を追った。

以下の記事を無料でお読みいただけます。

■横浜頓挫で「東京カジノ」具体化の現実味

 「わかって言っているのかな」

 ある自治体関係者は、セガサミーホールディングスの幹部の発言の真意を推し量れず、目を丸くして驚いた。

 その発言があったのは、セガサミーが8月6日に開催した決算説明会の場だ。

深澤恒一グループCFO(最高財務責任者)が、IR参入を今後狙える都市の候補として「東京都」の名を挙げたのだ。>>記事はこちら

■日本版カジノ、関係者が憂う「大失敗」の兆候

 業界を知る人々は日本におけるIRの行方を、どう見ているのか。

 「どの自治体も、カジノがもたらす税収効果ばかりに目が行っている」「(海外の)IR企業はだんだんと日本を敬遠するようになった」「制度の枠組みから変えないと、日本のIRは失敗する」

参入を狙う企業の関係者や海外IRの現役幹部ら4人が本音を明かした。>>記事はこちら

■インタビュー/フィリピンカジノ元社長 警告! 「IR」めぐる日本人の大いなる誤解

 日本初上陸となるIRは、果たして実現するのか。実は日本にも、IRの運営を経験した人物がいる。

 2020年までフィリピンのIR「オカダマニラ」の社長を務め、現在は中古車買い取りのカーチスホールディングス社長である大屋高志氏だ。

約2時間半にわたったインタビューで大屋氏は、日本人のIRに対する大きな誤解、そして日本版IRへの懸念を指摘した。>>記事はこちら

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最終更新:9/19(日) 5:31

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