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ナレッジスイート---3Qは2ケタ増収、DX事業の売上収益は前年同期比33.3%増加

8/16 13:00 配信

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ナレッジS809-41

ナレッジスイート<3999>は13日、2021年9月期第3四半期(20年10月-21年6月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比11.2%増の17.66億円、営業損失が1.20億円(前年同期は0.96億円の利益)、税引前損失が1.27億円(同0.91億円の利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失が1.31億円(同0.96億円の利益)となった。

DX事業の売上収益は前年同期比33.3%増の6.44億円、セグメント利益は0.19億円(前年同期は1.45億円の利益)となった。新型コロナウイルス感染症拡大によりオフラインで開催される展示会及びセミナーの縮小または延期が発生した。また前期末より継続していたテレビ広告により想定した効果が未だ得られていない影響があるものの、感染症対策をきっかけとした中堅・中小企業の事業活動のオンライン化及びDX化ニーズの高まりを背景に、オンライン商談の積極的な実施に加え、販売パートナー共催のオンラインセミナーによる拡販支援、新規展示会への参加、営業人員採用、トップセールスを中心とした営業教育体制の強化等、リード(見込み客)獲得から受注までのオンライン営業体制を強化し、今期売上につながるリード獲得を維持しつつ、受注社数の最大化を図った。また、同社SaaS導入企業に対して、カスタマーサクセスを目的とした初期設定、操作方法の教育及びデータ項目の設計支援等の導入時の運用定着支援、及び顧客企業のSaaS運用課題の解決及び運用領域の拡張支援を目的とした運用支援活動を実施した。事業拡大のための営業人員の採用増加は、セグメントコストの増加となった。

BPO事業の売上収益は前年同期比1.5%増の11.22億円、セグメント利益は同28.2%減の1.55億円となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって見送られていた派遣先プロジェクトが徐々に再開し、エンジニアの稼働率の増加により回復基調に推移した。また、受託開発案件は、顧客企業の年度末の追い込み需要が一時的に発生した。IT人材の需要の高まりは同時に調達単価を増加させた。

2021年9月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上収益が前期比17.5%増(前回予想比3.4%増)の24.90億円、営業損失が1.18億円(前回予想は0.31億円の利益)、税引前損失が1.27億円(同0.26億円の利益)、親会社の所有者に帰属する当期損失が1.30億円(同0.10億円の利益)としている。


《EY》

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最終更新:8/16(月) 14:08

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