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米国株見通し:伸び悩みか、金融引き締め観測も

8/4 14:49 配信

フィスコ

(14時50分現在)

S&P500先物      4,411.00(-4.00)
ナスダック100先物  15,047.25(+1.00)

グローベックス米株式先物市場でS&P500先物は小幅安、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は30ドル安。NY原油先物(WTI)は弱含み、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。

3日の取引で主要3指数は上昇。ナスダックは続伸、S&Pとともに3日ぶりにプラスへ転じたダウは278ドル高と強含み、35000ドル台を回復した。足元の経済指標の低調な内容を受け連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め観測は後退し、長期金利が低下。新型コロナウィルス・デルタ株まん延による警戒感も、金利安を支援した。それを背景にハイテク株買いが先行し相場をけん引。金利安の一服後は、景気敏感株が買い戻された。

本日は伸び悩みか。長期金利の低水準での推移を受け、引き続き買いが入りやすい地合いとなりそうだ。今晩発表のADP雇用統計とISM非製造業景況指数が市場の予想に沿って底堅い内容となれば、正常化期待が強まり株買いを後押ししよう。ただ、同時に金利安が収束すれば、一段の買いを抑制する要因に。また、明日の新規失業保険申請件数、さらには6日の雇用統計の発表を控え雇用情勢を見極めようと、積極的な買いは縮小しそうだ。



《TY》

フィスコ

最終更新:8/4(水) 14:49

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