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【米国株動向】迷わず投資できる成長期待の高いバフェット銘柄3選

8/1 12:00 配信

The Motley Fool

モトリーフール米国本社、2021年7月19日投稿記事より

バークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A) (NYSE:BRK.B)を率いる著名投資家、ウォーレン・バフェット氏の銘柄選定眼に学びたいなら、四半期毎に金融当局に提出される同社保有銘柄一覧を参照するのが近道です。

その中で長期的に最大の勝者となるのはどの銘柄でしょうか。
バークシャー・ハサウェイ
手っ取り早い投資方法は、バークシャー株自体を買い、バフェット氏の戦略をまるまる踏襲することです。

バークシャーは昨年、247億ドル相当の自社株を買い戻し、今年に入っても継続しています。

言ってみれば、バークシャーが最も投資資金を費やしている銘柄はバークシャー自身なのです。

バークシャー株が買いに値する大きな理由は他にも2つあります。

1つ目は、同社の事業の多くが、パンデミックの収束で世界経済が回復に向かうのに伴い、恩恵を受け得る非常にいい位置につけています。

2つ目は、潤沢な現金残高があり、将来の長期的な成長を加速するための買収に向けて、その資金を費やすことが可能です。

バフェット氏は資金の用途には慎重であり、近い将来現金が買収に使われる保証はありません。

買収に使わない場合には自社株の買い戻しに使われる可能性もあり、どちらにしても株主には恩恵となります。

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アップル
バークシャー株は別として、同社の株式ポートフォリオの中でもバフェット氏がアップル(NASDAQ:AAPL)を特に気に入っていることは、よく知られた事実です。

アップルについて、(同社の保険事業、鉄道事業に続く)「わが社の3番目に大きい事業だ」と発言したこともあるほどです。

そのアップルは先週、過去最高値を更新しており、長期的にも短期的にも、株価の更なる上昇が十分あり得ます。

短期的には、5G(次世代通信規格)の需要が大きな追い風です。

iPhoneの端末が売れれば売れるほど、AirPods(イヤホン)やApp Storeなど、関連商品やサービスの売上も伸びる仕組みです。

長期的には、アップルは革新を通じて今後もその勢いを保つことができるはずです。

現在はAR(拡張現実)の能力を強化していますし、数年のうちには折りたたみ式iPhoneの発売を視野に入れているようです。

また、電気自動車を開発中との憶測もささやかれています。

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アマゾン・ドット・コム
アマゾン・ドット・コム(NASDAQ:AMZN)は、厳密にはバフェット銘柄とは言えません。

バークシャーのアマゾン株購入について、バフェット氏以外の運用マネジャーが購入を判断した、と2019年にバフェット氏は認めています。

しかし同氏は同時に、もっと早くアマゾン株を買わなかったのは失敗だとも認めています。

筆者は、長期的な利益を追求する投資家にとって、アマゾン株は迷わず買うべき銘柄だと考えます。

大きな理由の1つは、そのモート(他社に対する競合優位性)です。

バフェット氏はモートの要素を高く評価しており、銘柄選定の際の最も重要な視点として、幅広く長期的に継続可能なモートをその企業が持っているか否かだと述べています。

アマゾンは世界最大のeコマース企業です。

もちろん、ニッチな市場や特定の地域で強さを発揮する競合は存在しますが、アマゾンの武器はその規模にあります。

また、他の大手ハイテク企業もクラウド・コンピューティングのサービス提供で存在感を強めていますが、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は未だ他社を寄せ付けない市場リーダーです。

また、事業の手広さは成長への道筋を複数持つことに繋がります。

アマゾンは生鮮食品や薬局といった分野にも事業を広げており、遠隔医療にも着手しています。

筆者はアマゾンが今後数年、さらに多くの市場に参入すると予想していますが、これは株主には恩恵となります。

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The Motley Fool

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最終更新:8/1(日) 12:00

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