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【米国株動向】億万長者になれる可能性のあるグロース株2銘柄

8/1 11:00 配信

The Motley Fool

モトリーフール米国本社、2020年7月15日投稿記事より

企業の将来性を左右する要因は多数ありますが、最も重要な要因の一つが売上高の伸び率です。

売上高の趨勢は価値の高い商品やサービスの指標となることが多いです。

そして顧客のために価値を創造する企業は株主の人生を変えるようなリターンを生み出す可能性があります。

以下、これに該当する企業を取り上げます。
エッツィ
エッツィ(NASDAQ:ETSY)は商取引を人間的なものに保つことをミッションに掲げています。

同社のグローバルなマーケットプレイスはクリエイティブな売り手と、他の場所では手に入らない手芸品や専門品などを求める買い手を結び付けています。

同社はこの戦略によって競合他社と一線を画し、アマゾンなどのeコマース大手と競争することが可能になっています。

昨年はコロナ禍を背景に同社の流通取引総額(GMS)は前年比107%増の103億ドルに達し、今では米国第4位のeコマース・マーケットプレイスとなっています。

エッツィで買い物をする消費者が増えると、売り手は潜在的な買い手が増加することで恩恵を受け、エッツィに商品を掲載する売り手が増えると、買い手にとっては商品の選択肢が広がります。

この好循環がエッツィの業容の拡大、在庫の多様化、他の大型小売業者とのさらなる差別化を促し、結果的に大幅な増収につながっています。

経営陣は2023年までに獲得可能な最大市場規模(TAM)を4,370億ドルと見積もっていますが、関連する小売カテゴリーのオフライン(インターネット以外)の売上を含めると2兆ドルにまで拡大する見込みです。

つまり、eコマースの加速に伴い、エッツィのTAMも拡大し続けるというわけです。

全体として見ると、同社の売上勘定はTAMの1%に満たない水準ですが、新たな売り手と買い手を呼び込んで規模を継続的に拡大できれば、時価総額は足元の240億ドルから10倍に拡大する可能性があるみています。

【米国株動向】エッツィ株が割安に見える2つの理由
ピンタレスト
ピンタレスト(NYSE:PINS)はインスピレーションを得るための場所です。

ユーザーが編集したメディア・コンテンツとビジュアル検索エンジンを融合したピンタレストは、閲覧者が美味しいレシピや夏の流行ファッションや旅行計画のヒントなどのアイデアを発見するのに役立っています。

また、人工知能(AI)とコンピュータビジョンを活用することで、体験を各ユーザー用にパーソナライズし自分の好むに合わせて変更することができます。

ピンタレストは単なる検索エンジンではなく、単なるソーシャル・プラットフォームでもない独特な特性を備えているため、様々なブランドが消費者にリーチするための絶好の場所にもなっています。

そしてピンタレスト上のデジタル広告は体験をより具体的にアピールしているようで、実際、ピンタレストに掲載された広告の投資収益率(ROI)は他のソーシャルメディアの2倍に上っています。

広告主がこのことを認識し始め、ピンタレストのプラットフォームへの支出を増やすのに伴い、同社の売上高も大幅に増えています。

足元の時価総額は460億ドルと、フェイスブックの20分の1以下にとどまる一方で、ピンタレストのプラットフォーム上でショッピング・ツールを利用するユーザーは過去1年間に200%増加しました。

デジタル広告市場が2024年までに6,450億ドルに達するとみられる中で、ピンタレストは今後数年間で10倍に成長する可能性があります。

このため、投資家はこのグロース銘柄をポートフォリオに加えることを検討するべきです。

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最終更新:8/1(日) 11:00

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