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【米国株動向】バーゲン価格に見える米国優良株3銘柄

8/1 10:00 配信

The Motley Fool

モトリーフール米国本社、2021年7月15日投稿記事より

各種株式指標は最高値を更新し続けています。市場全体が上昇するのはいったん止まり調整することもありますが、上値の余地はまだ残っているとも言えそうです。

失業給付のおかげで雇用復帰を見合わせている人がいるなど米国経済がまだ完全に再開していないことなどを考えると、年後半に経済が再浮上する可能性もあります。

そうだとすれば、割安になっている優良株を今のうちに探してみるといいでしょう。

以下では、投資家の資金を増やしてくれそうな、特に魅力的に見える3銘柄を紹介します。
ベッド・バス・アンド・ビヨンド
日用品小売大手のベッド・バス・アンド・ビヨンド(NASDAQ:BBBY)はコロナ禍によって全店舗の一時閉鎖を強いられましたが、直近まで4四半期連続で一株当り利益はプラスを維持しています。

前四半期の業績はアナリスト予想に届かなかったものの、同社は売上・利益とも通期ガイダンスを上方修正し、経営破たんを予想した空売り勢を落胆させました。

特にうまくいったのがコア事業への再集中です。非中核事業を事実上すべて売却し、経営陣も刷新しました。

同社は今四半期すでに6,200万ドルのフリーキャッシュフロー(FCF)を稼ぐなど、キャッシュを生み出し続けており、そのペースは今後さらに加速する見込みです。

その結果、株価FCF倍率は7倍と非常に低くなっています(予想株価収益率は13倍)。

【米国株動向】今狙い目のバリュー株2選
エンタープライズ・プロダクツ・パートナーズ
オフショア開発やシェール革命によって石油・天然ガスの生産は当面安泰となり、エネルギーの輸送と貯蔵が重要な役割を担うことになります。

パイプライン・処理施設専業のエンタープライズ・プロダクツ・パートナーズ(NYSE:EPD)は、その流れから恩恵を受けることができます。

同社は最大級の上場パートナーシップ(PTP)であり、北米最大規模の中流エネルギー企業として5万マイルを超えるパイプライン、21の処理工場、2億6,000万バレル相当の貯蔵施設等を有しています。

長期固定費用やテイク・オア・ペイ契約(引き取りの有無に関係なく一定金額の支払いが義務付けられる契約)により、収入は安定に安定しています。

そのためキャッシュフローが非常に予測しやすく、22年にわたって増配を継続しています。

配当利回りが7.4%と非常に高い上、来年度予想利益に基づくPERは11倍と低めになっています。

【米国株動向】割安感があり注目のエネルギー銘柄3選
テラドック
遠隔診療システムのテラドック(NYSE:TDOC)は病院の訪問が難しくなったコロナ禍中に大きな注目を集めました。

2020年は米国の利用件数が前年比156%増の880万件、米国外でも71%増の170万件に達しました。

遠隔診療のトレンドは減速しながらも2021年に入っても継続しており、第1四半期の利用件数は米国で69%増、米国外で8%増となっています。

また、同社によると慢性疾患治療プログラムに1つ以上加入しているユーザー数は前年同期の3倍に増えました。

コロナ禍終息後の成長性を懸念する声もありますが、待合室で長時間待つ必要がないなど、利便性を体験したユーザーは継続利用する可能性が高く、新しい世代はデジタル慣れしていることからも将来には期待できそうです。

現在の株価は今年の初めにつけた最高値の半分程度まで下がっており、以前より割安になっています。

【米国株動向】米国ではコロナは終焉した?テラドックに注目すべき理由

The Motley Fool

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最終更新:8/1(日) 10:00

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