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JASDAQ平均は反落、月末安アノマリーで手じまい売り/JASDAQ市況

7/30 17:04 配信

フィスコ

JASDAQ平均は反落、月末安アノマリーで手じまい売り

JASDAQ平均:3,953.15 (-26.65)
出来高:1億1646万株
売買代金:421億円
J-Stock Index:3,970.21 (-13.03)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはそろって反落、JASDAQ-TOP20は続伸した。値上がり銘柄数は146(スタンダード140、グロース6)、値下り銘柄数は431(スタンダード402、グロース29)、変わらずは44(スタンダード42、グロース2)。 本日のJASDAQ市場はまちまちな展開となった。前日29日の米株式市場でのNYダウは反発。連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和を維持するとの期待に投資家心理が改善、第2四半期GDPが2四半期連続で成長を記録したほか、企業の好決算も手伝い、終日堅調推移となった。こうした米株高を横目に本日の東京市場は全般軟調で、JASDAQ平均も反落してスタート。その後は終日マイナス圏での推移となり、じりじりと下げ幅を拡げていった。国内では新型コロナ新規感染者数が3日連続で過去最多を記録していたほか、午前には緊急事態宣言の8月末までの延長などが決まったと伝わり、投資家心理が悪化。また、月末安のアノマリーが意識され東証1部の主力株が崩れるなか、新興市場でも手じまい売りが広がった。値下り銘柄数が多く、売買代金は引き続き低調で、物色面でも小型材料株や直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角を除き、積極的な買いは入らなかった。 個別では、第3四半期好決算だったものの、材料出尽くし感から売り優勢の展開となったセプテーニHD<4293>が15%安、前日に急騰したSE H&I<9478>も利食い売りが優勢から15%安となった。先週から売り優勢の展開が続いているシキノハイテック<6614>が8%安、直近IPO銘柄であるアルマード<4932>は5%安、HCSホールディングス<4200>は4%安となった。時価総額上位ではマクドナルド<2702>や東映アニメ<4816>などが冴えなかった。そのほか、元旦ビューティ工業<5935>、太洋工業<6663>、テンダ<4198>が値下がり率上位に顔を出した。 一方、22年3月期業績予想の上方修正を発表し、これが好感された菊水電子<6912>が10%高に、同業のアイアートを株式交換で完全子会社化したと発表したShinwa<2437>は小幅続伸となった。そのほか、直近IPO銘柄のランドネット<2991>が2%高、時価総額上位銘柄のワークマン<7564>やセリア<2782>が堅調な展開となった。値上がり率上位には京極運輸<9073>、FHTHD<3777>などが顔を出した。 JASDAQ-TOP20では、セプテーニHD、田中化学研究所<4080>、ザインエレクトロニクス<6769>などが下落した。

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最終更新:7/30(金) 17:34

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