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米上院超党派と政権、インフラ計画で合意-28日夜に動議採決も

7/29 2:24 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米上院の超党派議員グループとホワイトハウスは28日、インフラ包括案を巡り暫定合意した。議会通過に向け大きく前進した。

この結果、早ければ同日夜に審議入り動議の採決が行われる見通しとなった。合意案の詳細は明らかになっていないものの、超党派協議を主導する共和党のポートマン議員と民主党のワーナー議員はインフラ案には5500億ドル(約60兆4500億円)の新たな支出が盛り込まれたと説明した。

ポートマン議員はマコネル共和党上院院内総務との会談後、「主要な争点について合意に至った」と述べた。超党派協議で民主党側を率いるシネマ議員はバイデン大統領も合意案を支持していると語った。

シネマ議員は「法案テキストは大半がまとまっており、近く公表する。最終的な取りまとめを進め、更新するつもりだ。今夜、前進するとわれわれはみている」と説明した。

バイデン大統領はペンシルベニア州のトラック工場視察中に、「われわれはインフラを巡り超党派合意に至ったようだ」とし、合意案に自信を示した。

シューマー民主党上院院内総務は28日夜に審議入り動議の採決を設定するとし、可決に十分な賛成票があると思うと語った。同動議の可決には議員60人の賛成票が必要。

超党派合意の報道を受け、米株式市場ではインフラ関連株が上昇。建材メーカー、バルカン・マテリアルズの終値は3.6%高となったほか、鉱業・建設機械メーカー、キャタピラーも値上がりした。

原題:Senators Reach Infrastructure Deal; Schumer Preps First Vote (1)(抜粋)

(c)2021 Bloomberg L.P.

Bloomberg

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最終更新:7/29(木) 6:31

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