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JASDAQ平均は反落、主力株総崩れによる投資家心理の悪化で売り優勢/JASDAQ市況

7/28 16:42 配信

フィスコ

JASDAQ平均は反落、主力株総崩れによる投資家心理の悪化で売り優勢

JASDAQ平均:3,956.89 (-38.12)
出来高:6320万株
売買代金:449億円
J-Stock Index:3,934.29 (-68.92)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20はそろって反落した。値上がり銘柄数は146(スタンダード139、グロース7)、値下り銘柄数は437(スタンダード410、グロース27)、変わらずは51(スタンダード48、グロース3)。 本日のJASDAQ市場は終日軟調な展開となった。前日27日の米株式市場でのNYダウは反落。6月耐久財受注速報値が予想を下回ったことや新型コロナ感染再拡大への警戒感から景気回復が懸念された。決算を控えた主要ハイテク株も売られ、ナスダックも1.21%安と6日ぶりに反落。米株安に加え、27日の東京都でのコロナ新規感染者数が過去最多の2848人を記録したこともあり、JASDAQ平均は反落してスタート。その後も大引け近くまで大きく下げ幅を拡げていく動きが続いた。JASDAQ市場の出来高や売買代金は本日も低調で、マザーズ指数が3%安と大幅に下落するなか新興市場全体で売り優勢の展開となった。直近IPO銘柄のアルマード<4932>やランドネット<2991>が大きく売りに押されたほか、時価総額上位銘柄の多くも軟調だった。 個別では、好決算を発表したものの材料出尽くし感から売り優勢となったテセック<6337>が20%安で値下がり率トップとなった。前日に第1四半期決算を発表し、営業赤字に転落したことが嫌気された両毛システムズ<9691>は17%安、前日に急騰したウィルソンLW<9610>は利食い売りが優勢から9%安となった。直近IPO銘柄であるアルマードおよびランドネットは4%安となった。時価総額上位ではワークマン<7564>やハーモニック<6324>などが2%超の下落となった。そのほか、キタック<4707>、シキノハイテック<6614>、ファブリカコミュニケーションズ<4193>が値下がり率上位に顔を出した。 一方、前日は売りに押されたものの、本日は押し目買い優勢となったカイノス<4556>が4%高、新型コロナ対策関連株が再び買われる展開となり、物色が向かった中京医薬品<4558>が3%高となった。そのほか、値上がり率上位にRISE<8836>、エヌアイシ・オートテック<5742>、日邦産業<9913>などが顔を出した。 JASDAQ-TOP20では、田中化学研究所<4080>、フェローテク<6890>、ユビAI<3858>などが下落した。

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最終更新:7/28(水) 16:50

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