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JASDAQ平均は続伸、投資家心理向上で終日プラス圏も上値の重い展開/JASDAQ市況

7/26 16:51 配信

フィスコ

現在値
アルマード715+51
ランドネト4,010+5
カイノス1,312+29
ヒビノ1,503+8
今村証券2,178+9

JASDAQ平均は続伸、投資家心理向上で終日プラス圏も上値の重い展開

JASDAQ平均:3,984.96 (+22.67)
出来高:7019万株
売買代金:460億円
J-Stock Index:3,986.40 (+47.73)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20はそろって続伸した。値上がり銘柄数は350(スタンダード333、グロース17)、値下り銘柄数は253(スタンダード239、グロース14)、変わらずは64(スタンダード59、グロース5)。 本日のJASDAQ市場は堅調な展開となった。国内が祝日で連休中の間、米株式市場では過度な警戒感の後退が続き、主要株価指数は揃って史上最高値を更新した。急低下していた長期金利が反発したことや、良好な企業決算が株高につながった。連休中の米株高を背景に投資家心理も向上し、JASDAQ平均は続伸してスタートした。その後も終日プラス圏での推移が続いたが、朝方の買い一巡後は上げ幅をやや縮め上値の重い展開となった。本日から4-6月期決算が本格化することもあり、出来高や売買代金は低調で、様子見ムードが強かったようだ。物色面では、直近IPO銘柄であるアルマード<4932>やランドネット<2991>が売りに押された一方、時価総額上位銘柄の多くは堅調だった。日足チャートでは、25日移動平均線を上放れたが、ローソク足は上髭が長く下髭が短くなっており、テクニカル面でも上値の重さが確認された。 個別では、後場の取引時間中に22年3月期第1四半期決算を発表し、これが好感されたカイノス<4556>が7%高、フジテレビ系大型スポーツ中継に「XRステージ・システム」が採用され、好材料視されたヒビノ<2469>が5%高となった。また、第1四半期決算の速報値がポジティブ視された今村証券<7175>が4%高、中国企業とコロナ治療薬の元となる産生細胞株で契約締結協議を開始したプロルート丸光<8256>が2%高に。時価総額上位では、東映アニメ<4816>やワークマン<7564>、ハーモニック<6324>などが堅調だった。そのほか、値上がり率上位に元旦ビューティ工業<5935>、キタック<4707>などが顔を出した。 一方、IPO銘柄のランドネットが売り優勢で12%安の値下がり率トップとなった。第三者割当による新株予約権の取得及び消却を発表したピクセルカンパニーズ<2743>が株式の希薄化懸念を嫌気され10%安、先週から売り優勢の展開が続いているケイブ<3760>が6%安、時価総額上位のセリア<2782>やフクダ電子<6960>なども冴えなかった。そのほか、AFC-HD<2927>、EAJ<6063>が値下がり率上位に顔を出した。 JASDAQ-TOP20では、ウエストHD<1407>、シノケンG<8909>、ハーモニックなどが上昇した。

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最終更新:7/26(月) 16:53

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