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大和証券オフィス投資法人が第31期決算を発表、1口当たり実績分配金は14,000円

7/22 13:35 配信

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R-大和OF790,000-2,000

大和証券オフィス投資法人(DOI)<8976> が、第31期(2021年5月期)決算を発表した。

第31期は、「Daiwa京橋ビル」を売却。Daiwaリバーゲートのテナント退去等により、期中平均稼働率は前期の99.0%から97.7%へ低下。賃貸収入が減少する一方、物件売却益1,026百万円が寄与し、前期比6.0%増益。716百万円を内部留保する一方、物件売却で得た資金を活用して自己投資口取得を行い、投資口数が0.8%減少。これにより1口当たり分配金は14,000円と前期比1.3%増となった。

期末のポートフォリオは59物件、資産規模(取得額合計)は4,614億円、有利子負債比率は42.0%。

第32期(2021年11月期)は、期中平均稼働率が96.6%と1.1ポイント低下を想定。修繕費が減少する一方、前期の物件売却益がなくなるため、前期比10.8%減益を見込む。内部留保より97百万円を取崩し、1口当たり分配金は14,000円と前期と同額を見込む。

第33期(2022年5月期)は、旗艦物件である新宿マインズタワーの稼働率が87.4%に低下するが、全体の期中平均稼働率は96.8%へ改善する想定。当期利益は前期と同水準を見込む。内部留保より97百万円を取崩し、1口当たり分配金は14,000円となる見通し。

大型・高単価のオフィスのリーシングに苦戦、また商業区画の賃料は減額となる一方、Bクラスのオフィスの動きは活発で需要が強い。当面は稼働率と賃料単価のバランス重視の運用を行う。
またDOI初の開発案件である日本橋馬喰町一丁目プロジェクトは6月に着工した。2022年11月竣工予定。

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最終更新:7/22(木) 13:35

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