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16日香港株=軟調な展開か、米FOMC結果の発表控え持ち高整理

6/16 10:12 配信

トレーダーズ・ウェブ

 16日の香港市場は前日の米株安の流れを引き継ぎ、軟調な展開か。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表をあすに控え、持ち高を調整する売りが重荷になりそうだ。今回のFOMCで米連邦準備理事会(FRB)は量的金融緩和の縮小(テーパリング)について議論するとみられる。今後の金融政策を探る上で、パウエルFRB議長が会合後の会見でどのようにテーパリングに言及するか、市場の関心が高い。また、中国の国家統計局が午後に5月の主要経済指標を発表するとあって、様子見ムードが強いと予想する。

 もっとも、下値を売り込む動きは限定的となろう。ハンセン指数は5月24日以来ほぼ3週間ぶりの安値圏にあるだけに、値ごろ感に注目した買いが相場を下支えする展開がありそうだ。米原油先物相場の反発は関連銘柄の買い材料となるだろう。

 15日の米株式相場はダウ平均など主要3指数がそろって下落。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、中国ハイテク株のテンセント(00700)とアリババ集団(09988)、中国本土系銀行株の中国建設銀行(00939)、香港公益株のホンコン・チャイナガス(00003)などが香港終値を下回った。半面、国際金融銘柄のHSBC(00005)とAIAグループ(01299)が上回って引けた。

トレーダーズ・ウェブ

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最終更新:6/16(水) 10:12

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