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欧州マーケットダイジェスト・14日 株まちまち・円安

6/15 3:30 配信

トレーダーズ・ウェブ

(14日終値:15日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=110.04円(14日15時時点比△0.29円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=133.38円(△0.54円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.2121ドル(△0.0017ドル)
FTSE100種総合株価指数:7146.68(前営業日比△12.62)
ドイツ株式指数(DAX):15673.64(▲19.63)
10年物英国債利回り:0.741%(△0.033%)
10年物独国債利回り:▲0.251%(△0.023%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
5月スイス生産者輸入価格(前月比)   0.8%      0.7%
4月トルコ経常収支       17.1億ドルの赤字 34.2億ドルの赤字・改
4月ユーロ圏鉱工業生産
前月比                0.8%      0.4%・改
前年比                39.3%     11.5%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は堅調。欧州勢の参入後に109.61円まで弱含む場面があったものの、次第に下値が堅くなった。NY時間に入ると米長期金利の上昇を手掛かりにした買いが優勢に。米10年債利回りが1.50%台まで上昇したことをながめ、一時110.06円と4日以来の高値を更新した。

・ユーロドルは強含み。前週末につけた安値1.2093ドル手前で下値の堅さを確認すると、4月ユーロ圏鉱工業生産が予想より強い結果となったことなどを支えに買い戻しが入った。22時過ぎには一時1.2130ドルまで上昇。一方で、米長期金利が上昇幅を拡大するなか、積極的に上値を試す展開にもならなかった。

・ポンドドルは下値が堅い。英政府が今月21日までとしていたロックダウン(都市封鎖)措置を4週間程度延期すると報じられたことで1.4071ドルまで売りが先行した。その後はユーロドルなどと同様に買い戻しが入り、1.4120ドル台まで反発。ジョンソン英首相はその後にロックダウン措置を7月19日まで延期すると正式に発表したが、事前の報道通りであったため、相場への影響は限られた。

・ユーロ円は堅調。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが広がり、NY勢の参入後には133.40円まで上値を伸ばした。

・ロンドン株式相場は3日続伸。原油価格の上昇を受けてロイヤル・ダッチ・シェルなどのエネルギー株が買われ、指数を押し上げた。もっとも、英政府によるロックダウン(都市封鎖)措置延期への思惑も広がるなか、積極的に上値を試す展開にもならなかった。

・フランクフルト株式相場は反落。寄付きでの買い一巡後は徐々に上げ幅を縮小し、引けにかけて下げに転じた。個別ではコベストロ(2.08%安)やフォルクスワーゲン(1.37%安)などの下げが目立った。

・欧州債券相場は下落。米債券安につれた。

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最終更新:6/15(火) 3:30

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