IDでもっと便利に新規取得

ログイン

G7声明最終案、10億回分の新型コロナワクチン追加供給を表明へ

6/13 22:55 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 主要7カ国(G7)は英南西部コーンウォールで開かれている首脳会議(サミット)で、向こう1年間に少なくとも10億回分の新型コロナウイルスワクチンを追加供給する方針を表明する。ブルームバーグ・ニュースが入手した共同声明の最終案で明らかになった。

このコロナワクチンの供給方針は、新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミック(世界的大流行)を終息させるためのG7の取り組みにおいて最も劇的な要素となる。

G7首脳はまた、「不安定化を招く行動」を取っているとしてロシアを強い表現で非難することで合意。同国に対し、国内から身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」での攻撃を仕掛けるハッカーらを追及するよう求める。

中国に関しては、どの程度強い文言を用いるかを巡り非公式な場で活発な議論が行われた。共同声明の最終案では、香港と新疆ウイグル自治区での人権問題について中国を明確に名指しするものの、強制労働を巡っては中国への言及を避けた。

このほか早い段階での草案に盛り込まれていた、2030年までに新車販売全体の半数を温室効果ガスの排出量実質ゼロの車に移行させるとの内容は削除された。

原題:G-7 Commits to 1 Billion Extra Covid Shots in Final Communique(抜粋)

(c)2021 Bloomberg L.P.

Bloomberg

関連ニュース

最終更新:6/13(日) 22:55

Bloomberg

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング