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米外為市場サマリー:米金利低下で109円30銭台に軟化

6/11 7:52 配信

みんなの株式

 10日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=109円33銭前後と前日比に比べ30銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=133円10銭前後と同40銭強のユーロ安・円高だった。

 この日に米労働省が発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.0%上昇と市場予想(4.7%程度の上昇)を上回ったことや、前週分の米新規失業保険申請件数が37万6000件数と前の週から9000件減少したことを受け、一時109円80銭までドル高・円安が進んだ。ただ、米連邦準備理事会(FRB)による現行の緩和政策が当面続くとの見方は根強く、一時は1.5%台を回復した米長期金利が低下に転じると、日米金利差の縮小を見込んだドル売り・円買いに押されるかたちで109円31銭まで軟化した。一方、欧州中央銀行(ECB)がこの日の理事会で金融政策の現状維持を決めたことで、ユーロは欧州の金融緩和の長期化を意識した売りが優勢だった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.2170ドル前後と前日に比べ0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高だった。



出所:MINKABU PRESS

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最終更新:6/11(金) 7:52

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