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前場コメント No.7 日通、芝浦メカ、エイケン工業、SUMCO、大気社、宇部興

6/7 11:31 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
日通8,090+60
芝浦メカ7,400---
イビデン5,740+100
新光電工3,800+70
エイケン3,230+95

★10:04  日本通運-みずほが目標株価引き上げ 真のグローバル企業への変身に期待
 日本通運<9062>が続落。みずほ証券では、真のグローバル企業への変身に期待。投資評価は「買い」を継続、目標株価は9000円→10000円に引き上げた。

 21/12期下期から22/12期にかけては、フォワーディング事業の運賃下落により利益成長の鈍化を予想するものの、国内の物量回復と外注費の抑制により、日本事業営業利益は底堅く推移すると予想。海外企業のM&Aと持株会社によるグローバルガバナンス強化により海外事業の成長期待が続くと考えている。短期業績は国内事業頼みとしながらも、中長期的には2022年1月からのHD体制により、海外拠点でも強靭化戦略が進み、連結営業利益率の改善につながることに期待している。

★10:17  芝浦メカトロニクス-新高値 半導体の後工程関連に買い イビデンも大幅高
 芝浦メカトロニクス<6590>が新高値。経済産業省が5月31日に台湾TSMCの日本拠点に参加する企業を発表したことを受けて、半導体製造の後工程を手がける銘柄に買いが集まっている。

 5日付の日本経済新聞朝刊記事では、同社は基板とチップを接続するといった製造装置に強く、イビデン<4062>と新光電気工業<6967>もチップを搭載するパッケージ基板で高いシェアを持つという。TSMCは世界でも最先端の半導体を量産できる数少ない企業で、その研究開発のパートナーとなるのは高い技術力の証しともいえると説明した。

 これらを手がかりに、きょうも関連銘柄に資金が向かっているようだ。イビデンと新光電気工業も大幅高となっている。

★10:18  エイケン工業-3日ぶり大幅反落 上期営業益2.1倍 材料出尽くしで売り優勢
 エイケン工業<7265>が3日ぶり大幅反落。同社は4日、21.10期2Q(11-4月)の営業利益は3.4億円(前年同期比2.1倍)だったと発表した。主力事業の自動車向けフィルター部門において、国内の同業および商社、アジア向けに販売が増加したことに加え、生産量増加に伴う生産性の向上などを受け、売上総利益率が増加したことが業績に寄与した。

 一方、株価は決算発表前に好決算を先取りしていた買いが入っており、材料出尽くしから売りに押されている。

★10:19  SUMCO-大和が目標株価引き上げ 需給逼迫を背景に力強い増益局面が続く見通し
 SUMCO<3436>が反発。大和証券では、需給逼迫を背景に力強い増益局面が続くと予想。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続、目標株価は1900円から2820円に引き上げた。

 今2Qの営業利益は116億円(Y/Y1%増)を予想、会社計画(114億円)をやや上回るとみている。通期は営業利益440億円を予想。下期のコストは3Qに夏場の電力価格上昇が見込まれるも、それ以外に大きな変化はないと指摘。増産余力も生産性改善の範囲に留まり、下期は概ね2Q並の収益動向が続くと考えている。来22/12期は営業利益560億円(Y/Y27%増)、23/12期は840億円(同 50%増)と大幅増益を予想。主な増益要因は価格効果としている。

★10:19  大気社-三菱UFJMSが投資判断引き上げ 塗装、産業空調共に堅調で力強い利益成長局面へ
 大気社<1979>が大幅反発。三菱UFJモルガンスタンレー証券では、塗装、産業空調共に堅調で力強い利益成長局面を予想。レーティングは「Neutral」→「Overweight」引き上げ、目標株価は3000円→3800円に引き上げた。

 塗装・環境システム共に事業環境が従来想定以上に堅調で、営業利益は24/3期までの3年間 CAGR9.9%増と21/3期まで(同1.4%減)と比較して力強い成長を予想、株価は今後の利益拡大を十分織り込んでおらず割安感のある水準と考えている。営業利益予想の増額は、(1)塗装システム:従来想定程ミックス悪化影響が無い、収益性の高い小口工事の需要回復、等による利益率前提の引き上げ、(2)環境システム:産業空調の国内外の需要が従来想定以上に堅調で売上高を増額、が主因とした。

★10:27  宇部興産-みずほが目標株価引き上げ 構造改革の進捗や配当維持の姿勢等に鑑み割安感大
 宇部興産<4208>が続伸。みずほ証券では、構造改革の進捗や配当維持の姿勢等に鑑み割安感大と判断。投資評価は「買い」を継続、目標株価は3000円→3300円に引き上げた。

 業績予想期間を22/3-26/3期に変更し業績予想を修正。22/3期は全四半期で対前年同期比営業増益を予想、22/3期1Qは季節要因及び定修差により対前四半期比76億円(63%)の営業減益を予想も、2Q以降22/3期4Qまで3四半期連続で対前四半期比営業増益を達成と予想している。建設資材の構造改革等、「集中と選択」の進捗に対する高評価を再確認、現在の株価は22/3期予想に基づくPER、PBR及び配当利回りで割安感大と判断している。

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最終更新:6/7(月) 11:31

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