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国内初のESGリートファンド、「シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド」が5月25日設定

5/18 13:09 配信

モーニングスター

 シュローダー・インベストメント・マネジメントは5月25日、組入銘柄の分析・評価においてESGの観点を重視する国内初のリートファンドとなる「シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド(資産成長型/予想分配金提示型)」設定し、運用を開始する。三井住友信託銀行が、2021年5月18日から当初募集を開始した。
 

 地球温暖化対策は、国際社会の最優先課題の一つである一方、不動産・建設業は世界の二酸化炭素排出の大部分を占めており、新技術の活用や省エネルギーの重要性が増している。今後、世界の環境規制が強化される中、「グリーン認証の有無が賃料や稼働率、価格などにますます影響してくることを考慮すると、勝ち組となるのは変化に適応できる企業といえる」との考えに基づいて、シュローダーは、不動産投資にこそ、ESGの観点を加味した運用が必要だと考えたという。
 

 同ファンドは、配当利回りに注目した従来のリートファンドとは異なり、成長性を重視した投資アプローチをとる。そのため、ビッグデータを活用し、世界中の約18万におよぶ個別物件の情報をデータベース化し、環境リスク、交通の利便性、人口構成や教育基盤がもたらす都市の成長力などの観点から詳細な分析を行う。このビックデータの活用により、幅広い投資ユニバースから確信度の高い銘柄選択を行うことが可能になる。
 

 また、投資先企業へのエンゲージメントを通じて、課題はあるが改善による変化の期待が大きい企業にも先んじて投資を行い、エンゲージメントによって企業が抱える課題の解決を促していくことで、中長期的な企業価値の向上による果実を享受することを目指すとしている。(写真はイメージ。提供:123RF)
 

 

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最終更新:5/18(火) 13:21

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