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ロンドン為替見通し=欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨に要注目か

5/14 13:41 配信

トレーダーズ・ウェブ

 本日のロンドン為替市場のユーロドルは、4月の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨に注目する展開となる。
 ユーロドルは、5月のドイツやユーロ圏のZEW景況指数の大幅改善や欧州委員会がユーロ圏の2021年成長率予想を、新型コロナワクチンの普及加速と共同復興基金の稼働などから上方修正したことで底堅い展開が予想される。

 4月の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨では、6月のECB理事会に向けたテーパリング(資産購入の段階的縮小)時期に関する協議に要注目となる。レーンECB専務理事兼主任エコノミストは、先日の仏紙とのインタビューで「必要なら6月の理事会で債券買い入れの拡大を決定する可能性が依然ある」とハト派的な見解を述べている。一方、オプション市場では、欧州中央銀行(ECB)からのタカ派サプライズを想定して、2024年終盤の利上げを見込む取引が増えているおり、タカ派の見解に要注目となる。

想定レンジ上限
・ユーロドルの上値目処(めど)は、5月11日の高値の1.2182ドル、ユーロ円は5月13日の高値の132.73円。ポンドドルは5月12日の高値の1.4152ドル、ポンド円は5月12日の高値の154.43円。

想定レンジ下限
・ユーロドルの下値目処(めど)は、一目・基準線の1.2025ドル、ユーロ円は一目・転換線の131.86円。ポンドドルは一目・転換線の1.4003ドル、ポンド円は目・転換線の152.72円。

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最終更新:5/14(金) 13:41

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