IDでもっと便利に新規取得

ログイン

航空業界の損失、今年5.2兆円規模に-業界団体が予測引き上げ

4/22 1:20 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 国際航空運送協会(IATA)は今年の航空業界の損失予想を26%引き上げた。新型コロナウイルスの新規感染者の増加や変異株の猛威により、世界的な移動再開はさらに遅れる見通しとなった。

IATAは21日のオンラインプレゼンテーションで、今年の損失見通しを約480億ドル(約5兆2000億円)と示し、従来の380億ドルから修正した。

ウィリー・ウォルシュ事務総長は「コロナ禍は誰もが想像していたよりも長引き、深刻になっている」と述べ、「2020年と比べて損失は減少するが、この危機がもたらす痛みは強まっている」と続けた。

航空業界は昨年に約1260億ドルの損失を出したが、今年上期の航空需要の回復には大きな期待を寄せていた。IATAによれば、航空各社にとって重要な夏季シーズンは今年も危うい状況にある。

原題:Airlines See Covid Setbacks Driving Industry to $48 Billion Loss

(c)2021 Bloomberg L.P.

Bloomberg

関連ニュース

最終更新:4/22(木) 1:20

Bloomberg

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング