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<市場の声>三井住友DSAM・市川氏―新型コロナ逆風で上値重い

4/20 10:12 配信

モーニングスター

三井住友DSアセットマネジメント・マーケットストラテジスト 市川雅浩氏

 きょう20日は日経平均株価が一時前日比で552円値下がりした。前日の米株安に加え、為替の円高進行、さらには、日本国内での新型コロナウイルスの感染状況への不安を背景にリスクオフムードが強まっている。

 大阪府と東京都が国に緊急事態宣言の発令を要請すると伝わっており、新型コロナによる経済への悪影響が拡大することが懸念されている。間もなく国内企業の1-3月決算の発表が本格化するが、新年度の業績計画が保守的に出てくる可能性も市場は意識していると考えられる。

 決算シーズンを挟んで日本株は上値の重い展開が続きそうだ。日経平均は足元に肉薄している75日移動平均線を割り込まずに踏みとどめるかがきょうの焦点となる。下回れば、目先的には3月下旬の安値水準に当たる2万8400円前後が次の防衛ラインとなる。

提供:モーニングスター社

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最終更新:4/20(火) 10:12

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