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〔ロンドン外為〕円、108円近辺(19日)

4/20 0:47 配信

時事通信

 【ロンドン時事】週明け19日のロンドン外国為替市場では、米長期金利の低下を眺めてドル売り・円買いが強まり、円相場は1ドル=108円近辺に上昇した。午後4時現在は107円95銭~108円05銭と、1カ月半ぶり高値圏。前週末同時刻(108円75~85銭)比では80銭の円高・ドル安。
 米国債10年物の利回りがアジア時間帯に1.55%台に低下。ドル円はこれを受け、東京市場終盤から欧州市場朝方にかけて108円50銭台から同10銭台に下落した。ロンドンでは107円台を試す展開となり、108円近辺の狭いレンジでこう着状態が続いた。
 ドル指数は91.7台から1カ月半ぶり安値圏の91.0台に一時急落。市場では「(米金利が)あまりに短期間であまりに上昇したと気付き、再調整に入っている。ドル指数はテクニカル分析上重要な100日移動平均が近づいてきた」(オンラインFX情報会社)という指摘も聞かれた。
 ユーロの対ドル相場は3月上旬以来1カ月半ぶりに1ユーロ=1.2ドル台を回復した。午後4時現在は1.2015~2025ドル(1.1975~1985ドル)。対円では同129円80~90銭(130円30~40銭)。
 ポンドもドル安を好感し、1ポンド=1.3985~3995ドル(1.3815~3825ドル)と1カ月ぶり高値圏。対円では同151円台前半。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9150~9160フラン(0.9185~9195フラン)。一時0.9130フランと、2カ月弱ぶり高値を付ける場面もあった。(了)

時事通信

最終更新:4/20(火) 0:47

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