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欧州マーケットダイジェスト・12日 株安・ドル安

4/13 3:25 配信

トレーダーズ・ウェブ

(12日終値:13日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=109.39円(12日15時時点比▲0.15円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=130.34円(△0.10円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1914ドル(△0.0025ドル)
FTSE100種総合株価指数:6889.12(前営業日比▲26.63)
ドイツ株式指数(DAX):15215.00(▲19.16)
10年物英国債利回り:0.789%(△0.015%)
10年物独国債利回り:▲0.293%(△0.010%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
2月ユーロ圏小売売上高
前月比                3.0%     ▲5.2%・改
前年比                ▲2.9%    ▲5.2%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ユーロドルは底堅い動き。ユーロポンドの下落をきっかけにユーロ売り・ドル買いが先行し一時1.1871ドルと日通し安値を付けたものの、前週末の安値1.1867ドルが目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。2月ユーロ圏小売売上高が前月比3.0%/前年比▲2.9%と予想の前月比1.7%/前年比▲5.3%を上回ったこともユーロ買いを誘った。1時30分過ぎには一時1.1919ドルと日通し高値を更新した。ただ、前週末の高値1.1920ドルを上抜けることは出来なかった。
 なお、「ドイツはロックダウン(都市封鎖)措置を3週間延長する方針」との一部報道が伝わったものの、相場の反応は限られた。

・ポンドは堅調だった。ポンドドルは一時1.3777ドル、ポンド円は150.59円、ユーロポンドは0.8640ポンドまでポンド高に振れた。英国の首都ロンドンを含むイングランドではこの日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウンがさらに1段階緩和されて、約3カ月ぶりに小売店や美容室などの営業が再開。英国内の経済活動の活性化を期待したポンド買いが優勢となった。

・ドル円はやや弱含み。対欧州通貨中心にドル売りが進んだ影響を受けて、20時30分前に一時109.25円と日通し安値を付けた。ただ、前週末の安値109.21円が目先サポートとして働くとじりじりと買い戻しが進んだ。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いも出て一時109.45円付近まで下げ渋った。市場では「109.20円にかけて観測されている買いオーダーが相場を下支えした」との声も聞かれた。

・ユーロ円は下値が堅かった。17時過ぎに一時129.90円と日通し安値を更新したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり130.39円付近まで持ち直した。ユーロドルにつれた動きとなった。

・ロンドン株式相場は続落。外国為替市場でポンド高が進むと多国籍企業銘柄に売りが出て指数を押し下げた。BHPビリトンやアングロ・アメリカンなど素材株の下げが目立った。半面、ロイヤル・ダッチ・シェルやBPなどエネルギー株は買われた。

・フランクフルト株式相場は3日ぶりに小反落。前週末に史上最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りが出た。個別ではシーメンス(2.83%安)やMTUエアロ・エンジンズ(1.65%安)、インフィニオン・テクノロジーズ(1.18%安)などの下げが目立った。

・欧州債券相場は下落。

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最終更新:4/13(火) 3:25

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