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〔ロンドン外為〕円、109円台半ば(8日正午)

4/8 20:39 配信

時事通信

 【ロンドン時事】8日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=109円台半ばで小動きとなった。正午現在は109円50~60銭と、前日午後4時(109円55~65銭)比05銭の円高・ドル安。
 米国債10年物の利回りがオーバーナイトで低下。午前のロンドンではこの流れを引き継ぎ、1.65%を割り込んだ。ドル円はこれを眺めてジリ安となり、序盤で109円40銭台に下落した。正午にかけては109円50銭台に水準を戻し、方向感なく取引された。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1855~1865ドル(1.1895~1905ドル)と軟調。対円でも同129円90銭~130円00銭(130円40~50銭)と安い。
 この日発表されたユーロ圏の3月の建設業PMIは50.1と、2月の45.0から大きく上昇し、節目の50を上回った。指数が上昇したのは、新型コロナウイルスが世界的に流行する前の昨年2月以来、約1年ぶり。ただ、市場では「ユーロドルが200日移動平均(現時点で1.1882ドル)を上抜けるのが難しいようだ。(これまでのところ)今日の高値は1.1893ドル。(ロンドン市場の)引け値の水準が注目だ」(オンラインFX情報会社)という指摘があった。
 ポンドも1ポンド=1.3735~3745ドル(1.3785~3795ドル)と軟調。3月の英建設業PMIは61.7と、2月の53.3から急上昇。2014年9月以来6年半ぶりの高い伸び率となったが、市場の反応は限定的だった。対円では同150円台半ば。このほか、スイス・フランは1ドル=0.9285~9295フラン(0.9270~9280フラン)。(了)

時事通信

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最終更新:4/8(木) 21:28

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