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東京市場サマリー(8日)

4/8 19:15 配信

時事通信

 【東京株式】小反落=新型コロナを警戒、幅広い銘柄に売り
 新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感から幅広い銘柄に利益確定売りが出た。一方、値がさ株の一角に押し目買いが入り、日経平均株価は大引けにかけて下げ幅を縮小した。日経平均は前日比21円81銭安の2万9708円98銭と小反落。東証株価指数(TOPIX)は15.57ポイント安の1951.86と下落した。第1部は86%の銘柄が値下がりし、値上がりは13%だった。出来高は11億3446万株、売買代金は2兆5445億円。
 【東京外為】ドル、109円台半ば=米金利低下で終盤に続落
 東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇基調が一服してドルの上値が重い中、終盤に米10年債利回りの低下につられ1ドル=109円台半ばに続落した。午後5時現在は109円51~52銭と前日(午後5時、109円78~79銭)比27銭のドル安・円高。ユーロは終盤、欧州の景況感回復をにらんで対円、対ドルとももみ合い。午後5時現在1ユーロ=130円13~14銭(前日午後5時、130円41~42銭)、対ドルでは1.1883~1883ドル(同1.1878~1878ドル)。
 【東京債券】先物、一時強含む
 債券先物は午後に一時強含んだ。長期国債先物の中心限月2021年6月物は前日比02銭高の151円30銭で取引を終了。長期金利の指標となる新発10年物国債362回債の利回りは変わらずの0.095%となっている。
 【短期金融市場】無担保コール翌日物速報値、マイナス0.010%
 日銀が公表した短期金融市場での無担保コール翌日物の速報値は、加重平均がマイナス0.010%(前営業日確報値マイナス0.010%)、最高レートは0.001%(同0.001%)、最低レートはマイナス0.045%(同マイナス0.050%)だった。
 【東京原油】WTI安受け軟調
 東京商品取引所のドバイ原油先物相場は軟調。終値は、中心限月9月先ぎりが前日比60円安の4万0630円。日中立ち会いは、7日のニューヨーク原油(WTI)先物相場が米原油在庫の減少を受けて上伸した流れから、しっかりで始まった。しかし、その後は取引中のWTIが戻り待ちの売りに下落したため、水準を切り下げた。
 【JPX金】NY高受け反発
 大阪取引所の金先物相場は反発。清算値は、中心限月2022年2月先ぎりが前日比16円高の6146円。日中立ち会い序盤は手掛かり材料に乏しく、ほぼ横ばいで始まった。午前中は一時弱含む場面もみられたが、その後はNY相場の引き締まりを背景に切り返し、この日の高値圏で取引を終えた。
 【経済統計】
◆2月経常黒字、4.7%減=2兆9169億円、貿易収支が悪化
◆3月の企業倒産、前年比12.9%減=20年度は13.8%減―帝国D
◆3月の消費者態度指数、前月比2.2pt上昇の36.1=内閣府
◆3月の景気ウオッチャー調査、先行き指数は前月比1.5pt低下の49.8=内閣府
 【ニュースから】
◆政府、「まん延防止」東京適用へ=9日にも決定
◆京都も「まん延防止」要請へ=近く対策本部会議で決定
◆コロナ解雇、10万人超える=製造業や小売りで多く―雇用不安収まらず・厚労省
◆日立金属売却、日米ファンド連合に=ベインなど優先交渉―日立のグループ再編(了)

時事通信

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最終更新:4/8(木) 19:27

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