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NY株見通し-堅調か パウエルFRB議長発言に注目

4/8 21:02 配信

トレーダーズ・ウェブ

 今晩のNY市場は堅調か。昨日はFOMC議事要旨で最大雇用と物価安定の目標が達せられるまで現状の資産購入を続ける方針が示され、早期テーパリング懸念が和らいだものの、このほかには材料が乏しく、主要3指数は小動きに終始した。全市場の出来高は年初からの1日平均の140億株を大きく下回る約93億株となり、年初からの最低を記録した。ただ、S&P500は小幅ながらも終値で史上最高値を更新した。ナスダック総合は小幅に続落したものの、フェイスブック、アマゾン、アルファベット、アップルがそろって上昇し、時価総額上位銘柄で構成されるナスダック100指数は反発し、最高値まで2%未満に迫った。今晩の取引では、超緩和金融政策の長期化見通しや2兆ドルのインフラ投資計画が引き続き下値支援となることが期待されるほか、長期金利の上昇一服を受けて主力ハイテク株も上昇モメンタムを回復してきており、堅調相場が期待できそうだ。
 今晩の米経済指標は新規失業保険申請件数など。このほかパウエルFRB議長のIMF・世界銀行春季会合セミナー参加が予定され、議長の発言が注目されるほか、ブラード米セントルイス連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演も予定されている。企業決算は寄り前にコナグラ・ブランズ、コンステレーション・ブランズが発表予定。(執筆:4月8日、14:00)

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最終更新:4/8(木) 21:02

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