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米国株投資で1億円!51歳でFIREした元金融マンが教える「米国株投資は英語ができなくても大丈夫」

4/3 6:01 配信

ダイヤモンド・オンライン

 経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指し、
株式投資を始める個人投資家が増えている。
その多くの投資対象は日本株だが、じつは米国株こそFIREへの近道だ。
米国株は日本株より手堅い。
某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、
2020年に資産1億円達成を計画。
計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。
初の著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、
早期リタイアの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。
これまでの投資歴や投資銘柄、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、
年代や目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、
“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に役立つ情報を徹底指南する。

● 米国の主要3指数で 「過去最高値」を更新

 2020年12月28日、米株式市場で主要3指数(ダウ工業株30種平均・S&P500・ナスダック総合株価指数)が、そろって「過去最高値」を更新しました。

 同12月29日の東京株式市場では、日経平均株価が大幅に続伸し、1990年8月以来、約30年4ヵ月ぶりの高値を更新しました。

 2020年の日米株式市場の騰落率は以下のとおりです。

 <米国株>
ダウ工業株30種平均 + 7.3%
S&P500 +16.3%
ナスダック総合株価指数 +43.6%

 <日本株>
日経平均 +16.0%
TOPIX(東証株価指数) + 4.8%

 米国のデジタルプラットフォーム企業群「GAFAM」(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフト)をはじめとする主力ハイテク株が軒並み上昇し、相場をけん引したため、特にハイテク比率が高いナスダック総合株価指数が伸びました。

 私自身も2020年、米国株投資全体で年間利回り約20%を得ることができました。

● ネットの無料翻訳ツールも 精度が格段に高まっている

 私は2005年に米国株投資をはじめましたが、当時はネット証券が誕生して間もない頃で、海外株式に投資している個人投資家は少数派でした。

 しかしその後、日本でも米国株投資が徐々に広まってくるにつれ、ネット上に米国株の情報があふれるようになってきました。

 いまでは各証券会社がサイト上で提供する情報や「Yahoo!ファイナンス」などの情報サイトが充実しています。

 『会社四季報』の米国版である『米国会社四季報』からも情報を得られますし、米国株ブロガーやTwitterでの投稿も増えています。

 そもそも、私が投資している米国企業は、日本人でも馴染みのある企業が多く、自分で製品やサービスを利用しているケースも多々あります。

 たとえば、「アップル」のiPhoneやMac、「ナイキ」のシューズやウェア、「ビザ」のクレジットカードなどです。

 こうした日本でも馴染み深い企業の経営情報は、日本のメディアから、ほぼリアルタイムで、日本語で得ることが可能です。

 ですから米国株投資は、英語が得意でなくても、特に困ることがないのです。

 日本株でも同様ですが、決算直後の株価の反応は神経質な動きをすることが多いものの、中長期投資であれば、米国の一次情報を英語で入手する必要がありません。

 あせって一次情報を入手して反応することは、かえって弊害があるかもしれません。

 もし、一次情報を得るにしても、近ごろは「DeepL」などネット上の無料翻訳ツールの精度が高まっているので、米国の情報サイトからチェックしたい文章をコピー・アンド・ペースト(いわゆる「コピペ」)をすれば、簡単に日本語で情報を得られます。

 私の場合、決算が出たタイミングで米国の「Yahoo!finance」にアクセスすることはありますが、ざっと決算概要を把握するくらいのものです。

ダイヤモンド・オンライン

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最終更新:4/3(土) 6:01

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