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日駐が一時急落、21年7月期第2四半期決算は2ケタの減益、自社株買いの反応は限られる

3/8 10:47 配信

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日駐車場開159-2

 日本駐車場開発(日駐) <2353> が急落し、一時4円安の142円を付けている。前週末5日引け後、21年7月期第2四半期(20年8月-21年1月)の連結決算を発表。2ケタの減益となり嫌気された。同時に自社株買いを発表しているが、反応は限られている。

 21年7月期第2四半期(20年8月-21年1月)の決算は、売上高が120億3800万円(前年同期比1.7%減)、営業利益が17億5000万円(同12.2%減)だった。21年1月の緊急事態宣言の発令によるスキー場来場者の減少が影響。利益面では、テーマパーク事業で収益部門への人材投下により営業効率が高まった一方、スキー場事業の繁忙期に向けた体制の中での来場者の大幅減少にコストコントロールが間に合わなかったことが響いた。通期業績予想は、売上高235億円(前期比2.3%増)、営業利益33億円(同23.5%増)を据え置き。第2四半期決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で51.2%、営業利益で53.0%となっている。

 同時に、株主還元および資本効率の向上と経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を図るため、自社株買いを行うと発表。自社株買いは、取得上限350万株(自己株を除く発行済み株式数の1.06%)・5億円。取得期間は3月9日から4月30日まで。

 午前10時47分時点の株価は、前週末比2円安の144円。

提供:モーニングスター社

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最終更新:3/8(月) 10:47

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