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NY株式:NYダウ345ドル安、FRB議長の発言に失望

3/5 7:00 配信

フィスコ

米国株式市場は続落。ダウ平均は345.95ドル安の30924.14ドル、ナスダックは274.28ポイント安の12723.47で取引を終了した。追加経済対策の速やかな成立期待に加え予想を小幅下回った先週分新規失業保険申請件数を受けて寄り付き後堅調に推移。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインタビューで、市場で思惑が広がっていた長期金利の上昇を抑制する措置を講じる可能性を示唆しなかったため長期金利が再び急伸したことが警戒感につながり下落に転じた。引けにかけて下げ幅を拡大。セクター別では自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が下落した一方で、エネルギーが上昇した。

石油会社のエクソンモービル(XOM)は原油高に加え、CEOが配当を続ける計画を再確認したことが好感され上昇した。スーパーマーケットチェーンを運営するクローガー(KR)は予想を上回った決算や楽観的な見通しを示したことが好感され上昇。衣料小売店を運営するバーリントン・ストアーズ(BURL)やアパレルのアメリカン・イーグル(AEO)も予想を上回った決算が好感されそれぞれ急伸した。

一方で、電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は利益確定売りが続き下落。集積回路メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は世界的な半導体チップ不足が影響し供給が年内いっぱい妨げられると警告し下落した。

Horiko Capital Management LLC

《FA》

フィスコ

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最終更新:3/5(金) 7:56

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