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午後:債券サマリー 先物は続落、30年債入札結果は低調

3/4 15:41 配信

みんなの株式

 4日の債券市場で、先物中心限月3月限は続落。米金利が上昇傾向にあることや、この日に実施された30年債入札が低調な結果となったことが影響した。

 新型コロナウイルスのワクチン普及や追加経済対策による米景気の回復期待を背景に、米長期金利は3日に再び1.5%台を試す動きをみせ、この日の時間外取引でも高い水準で推移。欧州市場でもドイツやフランスの長期金利が上昇しており、これが円債の売りを促した。午後に入ると、30年債入札の結果を受けて売り圧力が一段と強まり、債券先物は一時150円85銭まで軟化。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が22銭と前回(2月4日)の9銭から拡大し、応札倍率が2.77倍と前回の3.47倍を下回ったことで需給の緩みが意識された。その後は値ごろ感から下げ渋る動きとなったが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がきょう参加する討議で米長期金利の動向に言及するかどうかを見極めたいとして戻りは鈍かった。

 先物3月限の終値は前日比12銭安の151円00銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.020%上昇の0.135%だった。

出所:MINKABU PRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

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最終更新:3/4(木) 15:41

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