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トヨタ「RAV4」を米当局が調査、発火の恐れ-約190万台対象

3/2 7:30 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)はトヨタ自動車のスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」について、発火の恐れがあるとして調査を開始した。

NHTSAの欠陥調査室(ODI)によると、調査対象は2013ー2018年型RAV4で約190万台。バッテリーフレームを原因とする突然の電源喪失や車両の失速、エンジンルームでの出火が起きる恐れがある。

NHTSAには電源を喪失したとの苦情が11件寄せられた。このうち7件は運転中に起きたという。負傷や死亡は報告されていない。

同局は「走行中に発生したケースの半数では発熱が起きる前に失速」し、「こうした事例の大半は12ボルトのバッテリーが起点になったことが確認された」と指摘。「バッテリーの不適切な設置」などが一因ではあるが、バッテリーが発熱の原因とみられる事例の件数が他車に比べて多いとした。

トヨタは発表文で「NHTSAの調査開始を承知しており、同局に協力している」とコメントした。

RAV4は2020年に米国で43万台販売され、トヨタ車で最も売れている車。

原題:NHTSA Probing Fire Risk for 1.9 Million Toyota RAV4 SUVs(抜粋)

(c)2021 Bloomberg L.P.

Bloomberg

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最終更新:3/2(火) 7:30

Bloomberg

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