IDでもっと便利に新規取得

ログイン

新興市場展望=急落で下値買い妙味膨らむ、活況IPOが不安吹き払う―ライトアップやフリクアウHなど追撃

2/27 8:04 配信

モーニングスター

現在値
BASE2,217+114
フリー9,840---
マクアケ7,500+380
チャットW1,401-5
ライトUP3,300-80

 マザーズ指数が急落している。2月26日に東証1部市場が暴落した影響を受けて大きく下落した。地合いの先行きには不透明感が残るものの、IPO(新規上場)銘柄への参戦意欲は高いままで、急落局面では下値買いも入っている。引き続き下値買いチャンスが大きそうだ。

 マザーズ指数は2月24日と26日の急落で短期的な下方トレンドにある。ただ、24日の下落は格下げを受けて大幅安したBASE <4477> による影響が大きく、26日の下落は米国株に連動した東証1部市場の下落に連れたもの。新興市場上場銘柄への根本的な買い材料を揺るがすものではない。26日は積極的な下値買いが入っており、日足は目先底打ちのサインでもある長い下ヒゲを付けた。

 新型コロナワクチンの接種スタート、感染者数の減少傾向などを背景に、ウィズコロナ関連銘柄へのテーマ物色意欲が後退気味にある。ただ、BASEを筆頭とした関連銘柄の業績は飛躍的に成長しており、これが特需ではなく効率化効果を背景に継続的に拡大していく需要との認識も強まっている。

 テーマ性重視の流れで関連株が下押す場面は参戦の好機となりそう。フリー <4478> 、マクアケ <4479> など主力株のほか、Chatwork <4448> などもマークしておきたい。ライトアップ <6580> 、フリークアウト・ホールディングス(フリクアウH) <6094> など、地合いに関係なく上値を追う銘柄にも妙味は膨らむ。

 IPOでは、26日上場のcoly <4175> (情報通信)が力強い初日となり、投資家の強い参戦意欲が続いていることが確認された。スケジュール的にはここから半月の白紙期間に入る。今年は3月のIPOが例年よりも少なく、ブック期間中に既存市場の需給を悪化させる不安も乏しそうだ。

提供:モーニングスター社

モーニングスター

関連ニュース

最終更新:2/27(土) 8:04

モーニングスター

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング