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〔東京外為〕ドル、105円台前半=米金利上昇の一服で下落(24日午前9時)

2/24 9:08 配信

時事通信

 24日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇一服が圧迫材料となり、1ドル=105円台前半に下落している。午前9時現在、1ドル=105円29~29銭と前営業日(午後5時、105円80~80銭)比51銭のドル安・円高。
 日本が休みとなった前日の海外市場では、米長期金利の上昇が一服してドル円は売りが優勢となり、いったん105円割れとなった。ただ、同水準では「押し目買いが強かった」(FX業者)ことから下げ渋り、欧米時間に入って戻り歩調となった。米国時間の終盤は105円20~30銭台で推移し、東京時間の早朝も同水準となっている。
 22日に米長期金利は上昇基調となり、1.4%に接近した。その後、パウエルFRB議長が議会証言で緩和政策の長期化を強調したことで「現状では米長期金利は上げ一服となり、ドル円も上値が重くなっている」(大手邦銀)という。もっとも、「金利の水準自体は高く、ドル円も売りが強まるほどでもない」(同)ため、目先は105円台前半を中心に「米金利の動向を眺めながら値固めする局面になるのではないか」(同)とみられる。
 ユーロは対円は小安い、対ドルは上昇。午前9時現在、1ユーロ=127円94~94銭(前営業日午後5時、128円12~12銭)、対ドルでは1.2150~2150ドル(同1.2110~2110ドル)。(了)

時事通信

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最終更新:2/24(水) 9:38

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