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2月の米CB消費者信頼感、91.3に上昇=市場予想上回る

2/24 2:29 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】米民間有力調査機関コンファレンス・ボードが23日発表した2月の消費者景気信頼感指数(1985年=100)は91.3となり、1月の88.9(改定値)から上昇した。市場予想(ロイター通信調べ)の90.0も上回った。
 現況指数は92.0(前月85.5)に上昇。一方、期待指数は90.8(同91.2)に小幅低下した。
 経済指標担当のフランコ・シニアディレクターは「期待指数は小幅低下したものの、消費者は今後数カ月の見通しについて、おおむね慎重ながらも楽観視している」と指摘。特に旅行意欲が高まっており、新型コロナウイルスのワクチン接種が拡大すれば、さらに旅行意欲が強まると予想した。
 現在の景気認識は「良い」が16.5%(同15.8%)に上昇した一方、「悪い」は39.9%(同42.4%)に低下。雇用は、「求職が多い」が21.9%(同20.0%)に上昇し、「求職が困難」は21.2%(同22.5%)に低下した。
 一方、向こう半年間の景気見通しは、「改善する」が31.0%(同34.1%)に低下すると同時に、「悪化する」も17.7%(同19.0%)に低下した。収入については「増える」が15.2%(同15.8%)に小幅低下。「減る」も13.2%(同15.5%)に低下した。(了)〈STAT〉

時事通信

最終更新:2/24(水) 2:29

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