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〔ロンドン外為〕円、105円台前半(23日)

2/24 2:26 配信

時事通信

 【ロンドン時事】23日のロンドン外国為替市場では、米長期金利の上下を眺めてドルが売り買いされ、円相場は1ドル=105円台前半でもみ合った。午後4時現在は105円05~15銭と、前日同時刻(105円00~10銭)比05銭の円安・ドル高。
 東京市場が天皇誕生日の祝日で休場の中、ドル円はアジア時間帯に104円90銭台から105円20銭台にジリ高で推移。午前のロンドンでは米長期金利が約1年ぶりの高水準にとどまり、105円20銭台で方向感なく取引された。午後に入ると、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が景気回復には程遠いと議会証言。こうした発言を受けて米金利が上下し、ドル円相場もそれに連れて上下した。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.2155~2165ドル(1.2135~2145ドル)。対円では同127円75~85銭(127円50~60銭)。
 ポンドは1ポンド=1.4100~4110ドル(1.4050~4060ドル)と、3年弱ぶりの1.41ドル台。一時1.4115ドルまで上昇した。
 この日発表された英労働統計で、昨年10~12月の賃金上昇率が市場予想を上振れ。2008年以来約12年半ぶりの高水準となったことで、ポンド買いが強まった。
 ポンドは対円でも1ポンド=148円台前半と約2年ぶり高値圏。
 スイス・フランは1ドル=0.9000~9010フラン(0.8965~8975フラン)。(了)

時事通信

最終更新:2/24(水) 2:26

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