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〔米株式〕NYダウ、反落=ナスダックも大幅安(23日午前)

2/24 0:30 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】23日午前のニューヨーク株式相場は、IT株を中心に利益確定の売りが優勢となり、反落している。午前10時10分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比194.56ドル安の3万1327.13ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が304.17ポイント安の1万3228.88。
 最近の金利上昇を眺め、バリュエーションの高い成長株を買い進める機運がしぼみ、代わりに景気動向に左右されやすい銘柄に資金を移す動きが加速。この日もIT株主導で売りが先行し、ダウ平均とナスダックはそろって安寄りした。
 こうした中、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が議会上院銀行委員会で証言を開始。パウエル氏は半期ごとに提出する金融政策報告書に関し、上下院でそれぞれ証言する。市場では最新の金利動向やインフレ期待などに関する議長の見解を確認したいとの思惑が強く、神経質なムードが広がっている。
 一方、米民間有力調査機関コンファレンス・ボードが午前に発表した2月の消費者景気信頼感指数は91.3となり、前月から上昇。市場予想も上回ったが、ほとんど材料視されていない。
 個別銘柄を見ると、朝方に四半期決算を発表したホーム・デポが6%近く急落し、ダウ平均全体を圧迫。アップルとセールスフォース・ドット・コムも3%前後の下げ。(了)

時事通信

最終更新:2/24(水) 0:30

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