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本土大引け:続落、割高感強い銘柄に売り 通信は軒並み安

2/23 16:37 配信

トレーダーズ・ウェブ

 23日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。終値は前日比0.17%安の3636.36ポイントだった。深セン成分指数は0.61%安の15243.25ポイントと続落した。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆215億3300万元だった。

 上海総合指数は安く寄り付いたものの切り返し、中盤はおおむね高く推移。中国景気の拡大見通しを背景に金利の先高観が広がり、金融株が買われて相場を押し上げた。ただ、前日に続いて割高感が強まった銘柄の売りが重荷となり、終盤に指数が再びマイナス圏に沈んで引けた。

 セクター別では、通信が軒並み安のほか、石炭、食品・飲料、ソフトウエアが下げた。半面、銀行、保険、石油、化学肥料が上げた。

 A株市場では、自動車関連の下げがきつい。自動車メーカーの鄭州宇通客車(600066)、BYD(002594)、重慶長安汽車(000625)、部品メーカーの浙江世宝(002703)、華域汽車系統(600741)がそろって売られた。前日高かった紫金鉱業集団(601899)は急落。安徽コンチセメント(600585)はセメント価格の下落を嫌気する売りに押された。一方、音声認識技術の科大訊飛(002230)が値幅制限の上限(ストップ高)まで買われた。空運株の中国国際航空(601111)と春秋航空(601021)、製紙株のチェンミン・ペーパー(000488)は大幅に反発。中国太平洋保険(601601)も高い。

 上海B株指数は0.75%安の247.99ポイントと7営業日ぶりに反落。深センB株指数は1.04%安の1121.35ポイントと続落した。

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最終更新:2/23(火) 16:39

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