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〔ロンドン外為〕円、105円台前半(23日正午)

2/23 21:09 配信

時事通信

 【ロンドン時事】23日午前のロンドン外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めてドル買いが先行し、円相場は1ドル=105円台前半に下落した。正午現在は105円20~30銭と、前日午後4時(105円00~10銭)比20銭の円安・ドル高。
 東京市場が天皇誕生日の祝日で休場の中、ドル円はアジア時間帯に104円90銭台から105円20銭台にジリ高で推移した。午前のロンドンでは米長期金利が約1年ぶりの高水準にとどまり、105円銭台で方向感なく取引された。商いは総じて閑散。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.2150~2160ドル(1.2135~2145ドル)。対円では同127円85~95銭(127円50~60銭)。
 ポンドは1ポンド=1.4085~4095ドル(1.4050~4060ドル)と、3年弱ぶりの1.41ドルを試す展開。この日発表された英労働統計で、昨年10~12月の賃金上昇率が市場予想を上振れし、約12年半ぶりの高水準となったことでポンド買いが強まった。
 ポンドは対円でも1ポンド=148円台前半と、約2年ぶり高値圏。UBSウェルス・マネジメントのグローバル・チーフ・エコノミスト、ポール・ドノバン氏は「英労働市場(統計)で予想比強めの平均賃金が出た。このところ、経済活動関連の数字はどれも予想より強くなっている」と指摘した。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9000~9010フラン(0.8965~8975フラン)。(了)

時事通信

最終更新:2/23(火) 21:09

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