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〔ロンドン株式〕小反落(22日)

2/23 2:52 配信

時事通信

 【ロンドン時事】週明け22日のロンドン株式相場は、インフレ懸念を背景に小反落した。FT100種平均株価指数は前週末比11.78ポイント(0.18%)安の6612.24で終了した。指数構成銘柄の約6割が値下がりしたが、旅行関連株は買われた。
 ジョンソン英首相はこの日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けたロックダウン(都市封鎖)措置の段階的な緩和方針を正式発表した。これを受け、欧州航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)は7.5%高と買われた。
 英CMCマーケッツの主任市場アナリスト、マイケル・ヒューソン氏は「欧州株価は残念な一週間の始まりとなった。債券の利回り上昇をめぐる懸念が強まっている。一方、ジョンソン首相が脱ロックダウンの行程表について概要を発表した後、FT指数は下げ幅を縮小した」と指摘した。
 ほかに個別銘柄は、英オンライン食品販売オカド・グループが6.2%安。英投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラストは5.9%安、オランダのオンライン食品デリバリー大手ジャストイート・テークアウェイは4.6%安、医療機器大手スミス・アンド・ネフューは4.0%安。
 一方、英航空機エンジン製造大手ロールス・ロイスは6.9%高、英ビジネス情報会社インフォーマは5.4%高、英給食サービス大手コンパス・グループは4.2%高、英ホテル大手インターコンチネンタルホテルズグループは4.0%高と好調だった。(了)

時事通信

最終更新:2/23(火) 2:52

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